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ローコーストで攻略するビッグアップル|女子プチ冒険応援特集


ニューヨーク女子旅におススメの節約プラン

ニューヨーカー気分になりたくて、ちょっぴりロングステイを計画。
だけど物価高の大都市だから、毎日お金がかかりそう!? お食事やお土産の予算もあるしーー。
そんなときにはちょっとしたコツで毎日少しづつ節約する手もあります。
観光の定番スポットもこんな工夫でめぐってみてはいかが?
今回はニューヨークイチ押しの見所、「自由の女神」の記念写真撮影スポット、ミュージカルを安く見るチケットゲット方法、無料で美術鑑賞三昧といったコストセーブのノウハウをご紹介。

スタテン島行きの無料フェリーで自由の女神に接近 マンハッタンビューとスタテンフェリー

スタテン島行きの無料フェリーで自由の女神に接近

マンハッタンの突端バッテリーパークに到達して彼方の自由の女神を見るとちょっとがっかり。
豆粒ほどの像では、カメラのズームを使っても撮影は無理。

ところで、自由の女神の撮影だけだったら、スタテン島行きのフェリーに乗るのもひとつの方法。
このフェリーは、スタテン島からマンハッタンへの通勤の足として使われていますがなんと乗船無料。
(ちなみに自由の女神行きのスタチュークルーズは大人17ドル)「ワーキングガール」のヒロイン、 テスがマンハッタンへ通う設定でこのシーンがありましたが、映画やTVドラマでも頻繁に使われるフェリーなのです。

乗船口はバッテリーパーク突端のやや東側。
近代的なターミナルに入ると大勢の人が次の出発を待っています。
やがてスタテン島から戻ってきたフェリーから人が下船すると、すぐに乗船開始。 切符もなく荷物検査もないので、そのままなだれ込むように乗り込んでいきます。 5分前に乗り場に到着してもOK。
ただし、自由の女神は進行方向の右手に見えるので、 いいポジションをゲットするには早くに乗り込むのが鉄則。
乗船するとすぐに出発となり、観光客組みは皆、遠ざかりつつあるマンハッタン高層ビル群の撮影を開始。
10分くらいすると右側に自由の女神が正面からお目見えするので撮影大会となります。
多少ズームを使う必要がありますが、ニューヨーク記念の観光には十分の写真が取れます。


フェリーは25分でスタテン島に到着。観光客組みはまた同じフェリーでマンハッタへ。その際、アナウンスで「全員が一度下船するように」との放送があるので、いったん下りて左手に移動。再度同じフェリーに乗り込みます。
帰りの航路は自由の女神に少し距離があるので、撮影は「往路」のうちに済ませましょう!

★スタテン島フェリー乗り場へ最寄の地下鉄 赤ライン「1」で、ダウンタウン方面行きへ。終点の「サウスフェリー」下車
フェリー時刻表 [PDFファイル]:http://www.nyc.gov/html/dot/downloads/pdf/siferrysched07.pdf


スタテン島行きの無料フェリーで自由の女神に接近 マンハッタンビューとスタテンフェリー

あのテこのテでチケットゲット。滞在中はミュージカル三昧

ミュージカルが好きな人は、滞在中毎日通っても飽きないようですね。1回見るだけだったのが、あまりに感動して次の日もう1回別のショーを見る人も。

連日連夜だとお金も続かない。少しでもいい席で安く見るにはーー。

【1】 いわずと知れたチケッツ(tkts)ブースでの購入。マンハッタンではタイムズスクエアとサウス・ストリート・シーポートにありますが、劇場チェックも兼ねるならタイムズスクエアがベター。オーケストラなど高額な席が20~50%で入手可能。ブース前に行くと電光掲示板に当日のショーの割引率が表示されます。夜の部は3時頃からの売り出しになりますが、遅く行ってもショーによってはまだまだ手にはいります。私の同僚は夜6時過ぎに行って、米倉涼子さんが出ていた「シカゴ」の当日券をゲット。日曜日は夜の公演が少ないので、平日のほうがお勧めです。ある土曜日3時過ぎ、「オペラ座の怪人」が50%引き、「スパイダーマン ターン・オフ・ザ・ダーク」は40%引き。

【2】 それでもお高いという人はラッシュチケット、立見席チケットなどで当日格安券に挑戦。先着順、抽選、劇場前に朝から並ぶ、開演2時間前からの販売など、劇場によっても違うのでリサーチとあとは運次第?!運がよければたった20~30ドルで人気のミュージカルを堪能。

【3】 とにかくミュージカルを安く、確実に、というのであれば断然オフブロードウェイをおススメ。もともと一番高い席でも100ドル以下。人気の「レント」や「ストンプ」の50%割引もチケッツブースでなら入手できる可能性大。劇場は小さめなので視覚的にも満足度100%!


★チケッツ インフォメーション:http://www.tdf.org/ ※場所は47丁目のブロードウェイと7番街の間 ※タイムズスクエアー店への行き方 地下鉄:黄ライン「N」「Q」「R」のどれかで49丁目下車/赤ライン「1」で50丁目下車
(※停車は曜日や時間帯によって変わることがあります。)


スタテン島行きの無料フェリーで自由の女神に接近 マンハッタンビューとスタテンフェリー

美術鑑賞で締める金曜日。土曜日はブランチ後にギャラリー巡り

数ある美術館の中でも人気のMOMA(ニューヨーク近代美術館)。
入館料は大人で25ドルだけど、これが金曜日の午後4時からだったらなんと無料。
午後3時から入り口に列ができて、4時から無料券の配布が始まります。
1時間待たなくても5時過ぎくらいには比較的スムーズに入れるので少し遅く行ってみてもいいかも。
話題の「キャンベル・スープ缶」「ゴールド・マリリン・モンロー」も夜8時までじっくり堪能。

思ったより早めに済ませたなら、5番街をバスに乗って少し下った36丁目付近で下車。
そのままマディソン街へ歩いて「モーガン・ライブラリー&ミュージアム」へ行ってみましょう。
ここは通常15ドルの入場料が金曜日の夜7時~9時までは無料。近代的なガラス張りの美しい建物の中で、
ベートーベンの楽譜やナポレオンの自筆原稿など貴重なコレクションを間のあたりにすることができます。
大英博物館のように天井まで本で埋め尽くされた図書室は一見の価値あり。
また金曜日にはクラッシック映画の鑑賞会やロビー奥のオープンカフェにてコンサートを開催しているときもあり、観光客よりも地元ニューヨーカーの憩いの広場となっています。

さて、金曜日の夜を優雅に過ごしたら、土曜日の朝は、チェルシーでブランチを。
10番街と15-18丁目あたりにお洒落なレストランが連なっています。
ブランチの後はそのままギャラリーホッピング。


新鋭芸術家の手によって作り出された現代アートは個性的で創造性にとんだ作品ばかり。日本人の作品も多く見かけます。
24-26丁目あたりの10番街と11番街の間がギャラリーの宝庫。見るのものすべて無料で、中には記念にポストカードをもらえるところもあり。
現代アートに関心があったら一度は足を運んでみて!

★MOMA美術館:http://www.moma.org/ [map] 最寄り駅:地下鉄オレンジライン「B」「D」「F」「M」にて、47-50Stロックフェラーセンター下車。 ★モーガン・ライブラリー&ミュージーアム:http://www.themorgan.org/home.asp 最寄り駅:地下鉄グリーンライン「6」にて、33丁目駅下車。またはMバスで5番街をくだり36丁目付近で下車。 ★チェルシー・ミートパッキング 最寄り駅:地下鉄ブルーライン「A」「C」「E」にて、23丁目か14丁目で下車。西へ歩く。


まだまだある、お得なニューヨーク情報

実はまだまだあるニューヨークの無料/格安情報。夏は野外コンサートやシアター、ヨガレッスン、冬はスケートリンク、ギフトアーケードに様変わりするブライアントパークの無料イベントはニューヨーカーにも人気。ニューヨーク全部は紹介しきれないけど、ここでは最近話題の夏のアクティビティーとお土産品、レストラン、最後にニューヨークをケチケチに過ごすガイドブックをご紹介しましょう。

ガバナーズアイランドからのマンハッタンビュー

夏限定。無料フェリーでガバナーズアイランドへ

2006年から夏だけ一般に開放され、人々の憩いの場となっているガバナーズアイランド。 バッテリーパークの東側にあるこの島へ、無料フェリーに乗船してわずか10分。一昔前は軍の要塞だったこの島も今では無人。

ガバナーズアイランドから見える自由の女神

昔を思わせる居住用の建物、軍施設、要塞の廃墟など見所もたくさんあります。何よりうれしいのがマンハッタンのすばらしい眺望と、自由の女神を拝めること。レンタサイクリングで海風を切って走れるのも楽しい。
オープン期間は5月末から9月下旬の土日・祝日のみ。
これを機会に足を延ばしてみてはいかが? ★詳細はこちらをチェック!(http://www.govisland.com


Jack's 99 cent

100円ショップのNY版といえばジャックズ99セントショップ

マンハッタンに数店舗ある、99セントショップのジャックズ。 ここは99セントグッズがヤマのように売られています。
さすがに品質は日本の100円ショップの方が上だけど、中には払い下げ商品もあり 掘り出しモノを見つける楽しみも。

99セントのお土産

過去に購入したものには「SEX&THE CITY」のDVD、日本の海苔巻きせんべい、
歯磨き粉、フェイスマスク、缶詰、キャンドルなど。
コスメもあり、お土産になりそうなものも見つかるかも。
一番大きいところでミッドタウンの32丁目の6番街と7番街の間。 ★Jack's 99¢ Stores / Jack's World (http://jacks99world.com/


34丁目と9番外のスカイライトダイナー

女子一人旅でも気軽に入れるダイナー。お値段もファミリーレストラン並み

日本のファミレスに匹敵するのが、アメリカのダイナー。
全米のいたるところにお目見えし、映画にもしょっちゅう登場するコンビニレストランです。
アメリカの家庭で出てくるような、オムレツ、ポテト、ワッフル、パンケーキ、サンドイッチなどがどこでも サーブされる定番料理。

24時間openでポリスにも人気!

一流シェフの料理ではないけど、一人でも気軽にはいれるし、コーヒーもお替わり自由。軽食で12~13ドルは断然お得。24時間営業の店も多い。



私の持っているセカンドエディション。小銭を拾うビジネスマンって!

コストセーブを超えて究極のケチになるニューヨークのガイドブック

もし、英語が得意だったら、こんな本を読んでみては?
これはいかにニューヨークでの生活を安上がりに済ませるかのノウハウ本。
タイトルも"The Cheap Bastard's Guide to NEW YORK CITY"(著者はROB GRADER)。
内容はミュージカルをただで見るには座席の案内人になるとか、無料ワインテイストができるお店、無料コンサートが聞けるホールなど、とにかく無料のお話がいっぱい。
やや究極過ぎるきらいもあるけど知っててお得な情報もいあっぱいあります。私が持っているのは、2NDエディションですが、AMAZONやバーンズ&ノーブルのオンラインでも最新版がお安く買えそうです。(定価は$14.95)


地球の歩き方 ニューヨーク特派員

マリンスポーツ関係の出版社に勤めていたこともある大の海好き人間。
南の島に住むことを夢想しながら、マンハッタンという都会のジャングルに住み続け、早11年。
住まいがハドソンリバー寄りなので週末ともなるとハイラインやミートパッキングあたりに出没中。
お見かけしたら恐れずに(?)お声をおかけください♪

※こちらのページに掲載している情報は2012年8月現在の情報です。
最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
このサイトで使用している写真・イラストは参考イメージとして使用しています。実際の(建物、店舗等)とは異なる可能性があります。

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