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【済州島へ行こう!】済州島(チェジュド)ってどんな島?

済州島の魅力その1

火山島としての歴史

済州島は韓国最南端の島。韓国最大の島でもあり、面積は約1,825平方q。本土からは約90km離れている。広さは大阪府と同じくらい。中央には島のシンボルでもある標高1,950mの漢拏山(ハルラサン)がそびえる。済州島は、この漢拏山が数十万年前に爆発してできた火山島。

済州島の魅力その2

独自の歴史と文化をもつ島

古くから独立国「耽羅(タムナ)」を名乗るなど、先史時代から続く古い歴史をもつ島だけに、韓国本土とは異なる独自の歴史や文化、習慣、言葉が残っている。15世紀に朝鮮王朝に吸収されてからは、朝鮮文化が流入。朝鮮王朝の政治犯が流刑される流刑地だった。

済州島の魅力その3

三多・三無・三宝の島

三多とは、
【1】風が多い(強い) 【2】石(溶岩)が多い 【3】女性(海女)が多い
三無とは、
【1】貧しい人がいない 【2】泥棒がいない 【3】家の門がない 
三宝とは、
【1】昔から変わらない方言 【2】さまざまな植物や動物がいる豊かな自然 【3】豊富な海産物に恵まれた海、を指す。

いにしえの昔から朝鮮王朝を始め、倭寇(日本の海賊)など敵の襲来も多く、決して豊かとはいえなかった島での生活。苦しい生活が続いても島の治安が悪くならなかったのは、島民たちが互いに助け合って貧しい暮らしを乗り切ろうと努力していたのが大きな要因とされている。島の治安の良さは今でも続く済州島の魅力の一つ。

済州島の魅力その4

国内でも人気の観光地

暖流の影響で韓国内では最も温かい地域。「韓国のハワイ」と呼ばれ、以前は国内の新婚旅行先として人気ナンバーワンを誇っていたが、現在は新婚カップルだけでなく、家族連れの海水浴客や、釣り客、海外移住した韓国人など、幅広い年齢層の旅行者が増えている。本土からの船も運航しているが、飛行機での移動がダンゼン早くて便利。国内線は各地から飛んでおり、ソウルからのシャトル便は、1時間に1便という列車ダイヤ並みの頻度だ。大韓航空、アシアナ航空合わせて一日約20便が運航中でソウル〜済州島間は飛行機で約1時間ととても近い。

済州島の魅力その5

日本から最も近い海外リゾート

済州島へは東京から飛行機で約2時間45分、大阪からは約2時間の距離。時差もなく、日本語の通じる場所が多いため、日本人にとっては国内感覚で過ごせる唯一の海外リゾートだ。日本人観光客も以前は男性のゴルフツアー客などが主流だったが、韓流の影響で女性客の数が一気に増大。カップルよりも友達同士や家族旅行が多いのが特徴。

済州島の魅力その6

大人の休日にぴったりの
ラグジュアリーリゾート

周囲を海に囲まれた美しい自然が魅力ののどかな済州島。1960年代にリゾート開発が始まると、国内屈指の人気リゾート地に変貌し、新婚旅行のメッカとなった。リゾート開発の波はその後も止まらず、90年代〜2000年以降には、南部の海沿いに中文観光団地と呼ばれる大型の高級リゾートホテル(済州新羅、ロッテホテル済州、ハイアットリージェンシー済州)をオープンさせ、済州国際コンベンションセンターなどを建設。3つのホテルは、アジアンリゾートに負けないラグジュアリーな空間と、カジノなどのエンターテイメント施設が充実していることでも人気となる。済州新羅のゲランスパや島南東部に位置するシャインビル・ラグジュアリー・リゾートのタラソテラピーセンターなど、スパ施設をもつホテルも増えている。

済州島の魅力その7

ドラマロケ地としての魅力で
観光客が増大

韓流ブームの影響で、ドラマや映画のロケ地としても注目されるようになったことから、2005年6月には島東部のソプチコジにオールインハウスが建設された。2006年には韓流の最大の功労者といわれるペ・ヨンジュンの最新ドラマ『太王四神記』(放映は2007年を予定)の宮殿セット場が島北東部の猫山峰に建設されることが決定。済州島が撮影地を提供していることから、撮影後にはこの場所をドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』以上に大きいテーマパークにしたいという思惑があるようだ。

トルハルバン ▲島の至る所で見かける
トルハルバンは済州島の守り神中文ビーチ ▲中文ビーチ ポニートレッキングの様子 ▲ポニートレッキングの様子 済州島特産のみかん ▲済州島特産のみかん ゲランスパ ▲ゲランスパ 東門市場 ▲東門市場 オールインハウス ▲オールインハウス ロッテホテル済州のカジノ ▲ロッテホテル済州のカジノ