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【@tta!あった! パースの旅】パース起点の周辺観光地

  • ◎ロットネスト島

    ロットネスト島の写真

    映画『ラスト・ウェディング』の舞台にもなった、フリーマントル沖合い約18kmのインド洋に浮かぶホリデーアイランド。この島にしか生息しない有袋類クォッカを探検家がネズミと間違えて「Rotte-nest(オランダ語で「ネズミの巣」の意)と呼んだのが島名の由来になっている。深度によって変化する海のグラデーションが美しく、遊泳やダイビング、シュノーケリングなどマリンスポーツを楽しむ人に大人気。パースからはフェリーで約90分、フリーマントルから高速艇で約30分で、小型セスナ機でもアクセスできる。島内の主な移動手段はバスまたは自転車。


  • ◎ヤンチェップ国立公園

    ヤンチェップ国立公園の写真

    パースの北約50kmにある国立公園。コアラが飼育されている保護地区があり、カンガルーをはじめ、さまざまな動植物が見られる。ピクニックやバーベキュー、湖での貸しボートやクルーズ、ゴルフ、鍾乳洞探索、先住民アボリジニの伝統的な踊り、ディジュリドゥ鑑賞など、さまざまなアクティビティが楽しめるレジャースポットだ。公園内には20分の散策コースから、キャンプの準備が必要な3日半かかる本格的なものまで、複数のウォーキングコースが整備されている。ピナクルズ1日ツアーの行程に、ここでのコアラ見学が含まれていることも多い。


  • ◎ロッキンハム

    ロッキンハムの写真

    バンドウイルカと泳ぐことができる「ドルフィンスイム」で有名になったロッキンハムは、パースの南約50kmに位置し、さらに南にあるマンジュラとともに、パース都市圏に含まれる。ショール・ウォーター・ベイを中心に沖合いは海洋公園に指定されており、フェアリー・ペンギンが棲息するペンギン島、アシカのコロニーがあるシール島など、一帯が海鳥や海洋動物の宝庫となっている。ペンギン島は9月中旬から6月初旬まで、繁殖保護のためクローズされるが、その期間以外はフェリーによるツアーが毎日あり、シュノーケリングなども楽しめる。


  • ◎スワンバレー

    スワンバレーの写真

    西オーストラリア州でもっとも歴史あるワイン産地。シティからは車でわずか20〜30分の近さにあり、周辺に40軒以上のワイナリーが点在している。香り高く果実味豊かな高品質ワインは、恵まれた地中海性気候のおかげ。ワイナリーでは試飲や工場見学はもちろん、レストランやカフェが併設されているところも多いので、グルメの楽しみも。チーズ工場やチョコレート工場も要チェックだ。シティからのアクセスは車のほか、ツアーも各種あり、特にスワン川クルーズとワイナリー巡りをセットにしたものが人気。もちろん船内でもワインがふるまわれる


  • ◎ピナクルズ

    ピナクルズ の写真

    パースの北約250kmにあるナンバン国立公園の砂漠の一角に奇岩郡が林立するピナクルズ。何万年もかけて原生林が化石化し、石灰岩層が風化して作られたもので、中には高さ4mに達するものもあり、まるで別世界に迷い込んだよう。「荒野の墓標」とも呼ばれ、年間15万人の観光客が世界中から訪れるが、一般に知られるようになったのは1960年代後半になってから。公園内では6千年以上前に先住民アボリジニが作ったとみられる工芸品が見つかっている。パースから日帰りで訪問でき、パース発の1日ツアーとしてはロットネスト島と並んで人気が高い。


  • ◎マーガレットリバー

    マーガレットリバーの写真

    オーストラリアを代表するプレミアムワイン名産地のひとつであるマーガレットリバー。ワインの商業生産が始まったのは1967年と歴史は新しいが、現在は約90軒のワイナリーが点在し、世界的にも評価の高いカベルネソービニヨンやシャドネーを筆頭に質の高いワインを産出し、ワイン愛好家の注目を浴びている。世界トップクラスのサーファーたちが競うサーフスポットや、美しい海岸線や鍾乳洞で有名なルーウィン・ナチュラリスト国立公園があることでも知られ、ワイン以外の見どころも豊富。食の楽しみも充実している。パースからは南に約280km。


  • ◎シャークベイ

    シャークベイの写真

    1991年に世界遺産に登録されたシャークベイは見どころ満載! 野生のイルカがほぼ毎日訪れるモンキーマイアは、湾に突き出たペロン半島東岸にあり、ホテルやレストランなどリゾート施設も揃っている。絶滅が危惧されるジュゴンや海ガメも、少なくともそれぞれ1万頭、6,000匹棲息。地球上に35億年前から生息していたストラマトライトが今でも成長を続けるハメリンプールや、110kmに渡って白い貝殻で埋め尽くされたシェルビーチも見逃せない。パースからの距離は約800kmで、小型セスナ機を使った日帰りツアーを含めて、多数のツアーが催行されている


  • ◎エクスマウス

    エクスマウスの写真

    シャークベイのさらに北、パースからは約1,200kmのところに、ダイバーの憧れの地「ニンガルー海洋公園」がある。年間を通してマンタやジュゴンが見られるほか、6〜10月にはクジラが回遊し、11〜2月には海ガメの産卵を見るチャンスもある。拠点となる人口約2,500人の小さな町エクスマウスの名を世界に知らしめたのは、世界最大の魚ジンベイザメが毎年現れるから。シーズン中の3月中旬〜6月には、ジンベイザメと一緒にシュノーケルで泳げるクルーズが運航される。エクスマウスの南40kmにはケープレンジ国立公園、南150kmにはコーラルベイがある。



※写真はすべてイメージ図です。